ルリマルノミハムシ(瑠璃丸蚤葉虫)ハムシ科ノミハムシ亜科 出現期:4~6月(越冬成虫) 7月~11月(新成虫) 体長4mm 色々な花に来て花粉や蜜を吸います。ルリマルノミハムシ クロバタマノミハムシ キベリトゲハムシ クロルリトゲハムシ ジンガサハムシ スキバジンガサハムシ クロマダラカメハムシ科の昆虫図鑑 最新版(岐阜聖徳学園大学サイト) サルハムシ亜科 ブドウサルハムシ チャイロサルハムシ ムネアカサルハムシ サルハムシの一種
鎮 チン さんの自然観察記 写真録 09年10月
マルノミハムシ
マルノミハムシ-マエモンヒラタノミハムシ キバネマルノミハムシ キベリヒラタノミハムシ ヨツモンミゾアシノミハムシ テントウノミハムシ オオアカマルノミハムシ オオキイロマルノミハムシ アカイロマルノチャイロサルハムシ ムネアカサルハムシ アオバネサルハムシ アオバネサルハムシ
ヒゲナガルリマルノミハムシ ヒゲナガハムシ亜科 Galerucinae Latreille ヒゲナガルリマルノミハムシ / Hemipyxis plagioderoides (Motschulsky, 1861) 21年7月 山梨県 体長 38~5㎜ 分布 本州、四マルノミハムシで掲載したのですが、ルリマルは 主に花を食べるらしい。 拡大して見ると、一部だけ見える足が茶色っぽ いし触覚もぎざぎざには見えないので、"るりま るのみはむし"改め、"?こオオキイロマルノミハムシ Argopus balyi Harold 体は黄赤褐色。触角、頭部、翅は赤褐色(脛節、フ節が暗色の個体もある)。成虫は4月下旬頃に現れ、ボタンヅル、センニンソウの葉を食べる。
<コウチュウ目> ハムシ科ヒゲナガハムシ亜科 Epitrix hirtipennis メモ:食草はナス、ジャガイモ、トマトなどの害虫。 外来種。 18 年畑のナスの葉に食痕が多数見られ、葉裏に本種が多数いて、1267 Subfamily Galerucinae Latreille, 1802 / ヒゲナガハムシ亜科 * この欄の数字等は、保育社 原色甲虫図鑑の巻数図版番号掲載頁数を示しています ** は、中国四国地方に分布記録がある種を示防除方法 成幼虫とも見つけたら取り除きます。 成虫は触るとすぐに落ちて逃げてしまうので、下に落としてから掃きとります。 ウリハムシなど土中で幼虫になるものも、畑を耕したり、鉢土を入
クロバネマルノミハムシ 種学名 Argopus nigripennis JACOBY 科族名 ハムシ科ノミハムシ亜科マルノミハムシ属 科族学名 Crysomelidae,Halticinae,,Argopus 採集地 茨城県北茨城市馬飼 採集年月日ヒゲナガルリマルノミハムシ Hemipyxis plagioderoides 福岡県 1ex A300 0 〇 〇 jh150 キバネマルノミハムシ Hemipyxis flavipennis 福岡県 1ex 300 〇 jh151クラークマルノミハムシ Argopus clarki Jacoby, 15 大木裕, 13 横浜市北部周辺のハムシ上科の記録について第2報 神奈川虫報, (180) 1522 ⑥ ナガハナノミ科
日本のハムシたちその1 日本のハムシたち その1 Fig338uE アンヌラタ ワモンナガハムシ ワモンナガハムシ Zeugophora annulata 日本、北海道札幌市定山渓 体長 3.5~4.5mm Fig100uE セリケ ルリマルノミハムシ Nonarthra cyanea 別名 ルリマルトビハムシ 体長 32~4mm 3~11月 八幡市で普通に見られます。 ノミのようにピョンと跳ね、消えてしまう悩ましい種。後ル リマルノミハムシという甲虫の一種で、北海道から九州までの各地に分布する虫です。 体長は4mm程度で、春から秋まで見られます。 成虫はハルジオン、タンポポなどの草花やサクラ、ウツ
ルリマルノミハムシの 特徴 藍色 ~ 緑 銅 色 の 光沢 がある、 小さな 丸い ハムシ。 いろいろな 花 に 集まり 、 花粉 や 蜜 を 食べ ます。 蕾 や 花びら を 食べる こともあります。 後 あしの 腿 節 が キバネマルノミハムシ Hemipyxis flavipennis (Baly, 1874) 分布:北海道から九州 体長:35~5mm 時期: 上翅は黄橙色、その他の部分は黒い大型のノミハムシです。後ろ足は太く、飛16 rows ハムシ図鑑|ノミハムシ亜科 (11種類) 金花虫(葉虫)図鑑|蚤金花虫 Leaf Beetles of Japan 身近に見られる種類を中心に、11種類を掲載しています。 ※「大きさ」欄には、体長を記載
体長35ミリとルリマルノミハムシとおなじ大きさだが触角がまったくの別物。 ヤナギルリハムシ ヤナギの若葉によく見られ、瑠璃色のテントウムシといった感じである。 トビハムシ亜 ハムシの幼虫に効く農薬・殺虫剤2ダイアジノン粒剤 サンケイ ダイアジノン粒剤3 出典 Amazon Amazonで見る 楽天で見る Yahoo!ショッピングで見る ダイアジノンも土の中にいシ亜科12種,ノミハムシ亜科8種,トゲハムシ亜科2種,カメノコハムシ亜科3種の合計 51種の記録がある(表)。 ハムシ科は,数mm 以下の微小な種が多いために同定が難しく,
コウチュウ目ハムシ科 神奈川県レッドリスト - (写真①②) 厚木市、(写真③) 清川村、 清川村、 厚木市オオキイロマルノミハムシ 分布/日本全土。 時期/5~10月。 大きさ/4~5mm。 ・全体に橙褐色で、半球状をしている。 ・良く似た名前で「 オオキイロノミハムシ 」と言うのが居て、体が長卵形ヒゲナガハムシ亜科 オオキイロマルノミハムシ Argopus balyi ノミハムシ亜科 カタクリハムシ Sangariola punctatostriata ノミハムシ科 スジカミナリハムシ? Altica
学名 Argopus clypeatus Baly, 1874 撮影/June,09,10 別名/「オオアカマルトビハムシ」 分布/本州、四国、九州。 時期/5~10月。 大きさ/4~5mm。 食物「 ボタンヅル 」「 センニンソウ 」の葉な
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